製品とサービスの品質

製品・サービスの安全性、品質、機能性を追求し、人々の"Well-being"を向上させることを目指しています。

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アシックスの安全品質保証体制

アシックスでは、安全で品質の高い製品・サービスをお客様に提供するため、製品の企画・開発から販売後の対応まで、バリューチェーン全体における各部門の役割と責任を明確に定義しています。また、各部門は連携し、安全品質保証活動の維持向上に努めています。

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設計ガイドラインおよび基準策定

当社は、製品の安全性と品質を確保するための各種ガイドラインおよび基準を設けています。材料、部品、最終製品に関する当社の基準は、各国の最新の法規制およびこれまでに蓄積された知見に基づき、定期的に更新されています。

製造物責任審査 (PL審査)

当社のガイドラインや基準は、製品開発および生産の全工程にわたり一貫して適用されています。全製品について開発段階で安全性および品質のレビューを確実に実施しております。また、全製品について、安全品質保証部門も、独立した第三者的視点から審査を行っています。

表示およびマーケティングコミュニケーション

当社は、「製品・サービスの広告表現に関するガイドライン」に基づき、表示およびマーケティングのコミュニケーション内容について正確性と透明性を確保するためのレビューを行っています。私たちの仕事が社会や環境に及ぼす影響については誇張することなく正確な表現であることを重視し、また、競合他社の取り組みや製品に関して顧客に誤解を与える情報提供は行いません。

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製品含有化学物質管理

当社は、2015年から「アパレル及びフットウェアに関する国際的な制限物質リスト管理グループ:Apparel and Footwear International RSL Management Group (AFIRM)」のメンバーです。AFIRMが策定する「AFIRM制限物質リスト(AFIRM RSL)」は、コンプライアンス向上の効率化およびサプライヤーの負担軽減を目的とした、製品における制限物質に関する業界共通の基準です。当社では、原則としてこのAFIRM RSLを自社基準に採用し、製品における化学物質管理を実施しています。

製品事故・不具合への対応と再発防止のための全社的アプローチ

当社のマネジメントシステムは、製品事故や不具合への対応プロセスを明確に定めています。安全品質保証部門によるリスク評価に基づき、適切な行政対応や製品リコールを実施します。また、すべての事案から得られた教訓を製品開発プロセスに反映し、再発防止のため各種ガイドラインの更新を行っています。さらに、従業員およびサプライヤーへの教育・情報共有を通じて、バリューチェーン全体における一貫した品質と安全の確保に努めています。

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グローバル製品コンプライアンス体制の確立

製品に対する法的要求事項は、安全性や品質にとどまらず、環境対応や情報開示といった新たな分野へ急速に拡大しています。こうした複雑化する法規制への対応は、アシックスにとって重要な責務です。これらの変化に対応するため、グローバルな製品コンプライアンス体制を構築し各販売地域の関連会社と密接に連携することで、各国の関連法規制の遵守を徹底しています。

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