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東京2020パラリンピック難民選手団に 平和と勝利への想いをこめ、日本の伝統美術から着想を得たデザインを用いたウェアを提供

2021.08.20 PRESS
左:アリア・イッサ選手 右:イブラヒム・アル・フセイン選手

 アシックスは、国際パラリンピック委員会(International Paralympic Committee 略称=IPC)のオフィシャルサプライヤーとして、パラリンピック難民選手団(RPT)に選ばれたアスリートにオフィシャルスポーツウェア、シューズなどを提供します。

 今回提供するオフィシャルスポーツウェアのコンセプトは「JAPONISM(ジャポニズム)」で、日本の伝統美と先端技術を融合させ、チームの力と誇りを表しています。

 白地に色彩豊かな線が重なり合うグラフィックとともに、IPCおよびパラリンピックムーブメントの赤・青・緑のシンボルマークを配置しています。

 パラリンピック難民選手団の6人のアスリートはすべて、非常に困難な逆境に打ち勝って、世界最大のスポーツ大会の一つであるパラリンピック競技大会への出場を果たした選手たちです。8月24日に行われる東京2020パラリンピック競技大会開会式の入場行進は、難民選手団の選手たちから始まります。


イブラヒムアルフセイン選手水泳男子100m平泳SB9 /50m自由形S9)のコメント
 難民選手団のチームカラーを身にまとうと最高の気分になります。いや、実のところ我々は「チーム」ではなく、「家族」であり、お互いにとても親密な感情を抱いています。表彰台に上がるのは容易ではないでしょうが、我々が東京にいることが故郷から逃れざるを得なかった世界中に8,200万人いる難民たちにとって勝利なのです。


アリアイッサ選手陸上競技女子こん棒投 F32)のコメント
 このユニホームを着ることが夢でした。東京のオリンピックスタジアムに立っている私を見て、女性難民のみなさんに、希望を見出して欲しいと思っています。

ヨルゴスベルニティス(カメラマン)のコメント
 2015年、ギリシャで「難民危機」が最悪の状況だったとき、カメラのレンズ越しに見えたのは悲惨な光景でした。イブラヒムとアリアは、世界中の難民に、チャンスが与えられさえすれば可能となる別の光景を見せてくれています。

〇株式会社アシックス代表取締役会長CEO 尾山基のコメント
 東京2020パラリンピック競技大会において難民選手団をサポートすることができ、大変光栄です。選手たちの「勇気」と「強い意思」は世界中の人々に夢と希望を与えます。アシックスは、スポーツによる青少年の育成を通じて社会の発展に貢献したいという思いから創業しました。東京2020パラリンピック競技大会のスポンサーとして、さらにRPTへの協力を通して、IPCが目指すパラリンピックスポーツによる真の共生社会の実現に貢献してまいります。

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