グローバル展開

アシックスの世界戦略についてご紹介します。


グローバル展開を支える体制

アシックスは、グローバルマーケットを日本、北米、欧州、中華圏、オセアニア、東南・南アジア、その他(南米、韓国)に分け、グローバルなマーケティング、プロモーション活動を展開しています。

各地域は、神戸のグローバル本社を司令塔としながら、エリアによって異なる市場やニーズを分析し、地域特性に応じたマーケティング活動、プロモーション活動を推進しています。

2016年、中東にアシックスミドルイーストトレーディングLLCを設立。さらに、南米における販売強化を目指し、チリやペルーにも会社を設立するなど、グローバル展開を加速させています。

また、デジタルマーケティング分野の強化のため、2018年にはアメリカ・ボストンに子会社「アシックスデジタル」を設立し、全世界にデジタル市場を広げ、世界中のお客さまのニーズに合わせた提案を進めています。


海のむこうに、成長の機会を求めて

アシックスでは、売上高の約80%を海外売上で占めています。また地域別の売上高推移を見ても、米州と欧州を中心に売り上げを構築しており、近年ではアジア地域での売り上げが拡大しています。

特に中国では売上の2ケタ成長が続いており、マラソン大会が相次いで新設されるなど、ランニングがブームになっていることがトップブランドである当社にとって追い風となっていることに加え、スポーツファッションブランド「オニツカタイガー」も高い人気を誇っています。

その他の新興国については、ロシア、アジア、中東、アフリカなど、今後の成長が期待できる国・地域において、さらなる売上の拡大と収益性の向上を進めていきます。

アシックスは、日本発のグローバルスポーツメーカーとして、成長の機会を海外に求め、世界的なスケールで事業を展開しています。

日本発のグローバルブランドとして成長

インターブランド社が発表する「Japan‘s Best Global Brands 2019」にてアシックスは、31位にランキングされ、10年連続トップ40に選ばれました。

その要因として様々な国際スポーツイベントや主要都市への旗艦店の出店などで、ブランドの浸透に向けた施策を進めたことがあげられます。