
アシックスは、このたび、社員の健康に関するさまざまな目標に対する進捗や最新の施策などをご紹介する「アシックス健康白書2026」をアシックスコーポレートサイトに公開しました。
当社は、すべてのお客さまの健康をサポートし、価値ある製品・サービスを創出する企業として、従業員の心身両面における健康を最も大切な要素と位置付けています。健康経営の推進は人的資本の強化に直結し、従業員の健康と働きがいを守ることが企業価値の向上につながると考えています。
本レポートはその一環として2018年から毎年継続して発行しています。
2025年度は、「従業員一人ひとりのヘルスリテラシーの向上と定着」の方針のもと、①健康管理・増進体制の拡充 ②ヘルスリテラシーの向上支援 ③生活習慣の改善支援 ④メンタルヘルス対応の強化 ⑤多様な人財が活躍できる職場環境の5つを重点項目として施策を推進し、「従業員によるSound Mind, Sound Body※の体現」をめざしました。
その結果、ヘルスリテラシーが高い従業員の割合が向上するとともに、ヘルスリテラシーが高い従業員ほど仕事のパフォーマンス発揮率が高い傾向が確認されました。また、睡眠プログラムやスポーツイベントなどを通じて、従業員の主体的な健康行動を促進しました。
これらの取り組みが評価され、経済産業省および日本健康会議が認定する「健康経営優良法人2026(大規模法人部門)」において、上位500法人に与えられる「ホワイト500」に4年ぶりに選定されました。
(主な取り組み)
- 健康に関する動画配信や各種セミナー、eラーニングによるヘルスリテラシー向上支援
- 睡眠プログラムやセルフケア・ラインケアセミナーによるメンタルヘルス対応の強化
- ウォーキングイベントやASICS SPORTS FESTIVAL開催による運動習慣の促進
- 卒煙支援や生活習慣改善施策による健康増進
- 健康管理システムを活用した健康データの可視化と健康課題への対応強化
- 育児・介護・治療と仕事の両立支援およびDE&I推進施策の強化
当社は、創業哲学「健全な身体に健全な精神があれかし(Anima Sana In Corpore Sano)」のもと、今後も従業員とその家族のWell-beingの実現をめざし、継続的な健康推進活動に取り組んでいきます。
※ Sound Mind, Sound Body:創業哲学を表すブランド・スローガン
〇アシックスの健康経営について