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元新体操日本代表の畠山愛理さんが アシックスウォーキングのアンバサダーに就任

2020.09.08 PRESS


 アシックスは、このたび、当社アドバイザリースタッフの元新体操日本代表の畠山愛理さんを、アシックスウォーキングのアンバサダーに起用しました。

 今後は、各メディアやSNS、広告やカタログ、各種イベントなどを通じてアシックスウォーキングのブランド価値を高める活動にご協力いただきます。

 畠山愛理さんをアシックスウォーキングのアンバサダーに起用するのは今回がはじめてとなります。畠山愛理さんは、新体操選手として世界の舞台で活躍してきた経験を持ち、現在は多方面で活動されています。自然体な笑顔としなやかな身のこなし、強さと美しさを兼ね備えた生き方が、幅広い年代の方たちから支持を集めており、「アシックス」ブランドのアドバイザリースタッフとしてイメージ向上にも貢献いただいています。

 今後は、アンバサダーとしてアシックスウォーキングのシューズをより多くの方に身近に感じてもらいながら、歩く楽しさをお伝えする活動をしていただきます。

 9月8日から展開するウォーキングシューズ「PEDALA(ペダラ)」シリーズの広告から、畠山愛理さんを起用したビジュアルが登場します。

〇畠山愛理さんのコメント

 アシックスウォーキングのシューズを履くと、とにかく歩くのが楽しくなりますね。履き心地の良さだけではなく、デザインのバリエーションも多いので、求めているものに出会えると思います。今回の撮影で着用した「PEDALA」シリーズは、毎日履きたくなるほど、快適な履き心地。中でもおすすめは、「ソフトトラッドシリーズ」です。トラッドな雰囲気なのにやわらかな履き心地で、上品なスタイルから大人カジュアルにも合います。ぜひたくさんの人に履いていただきたいと思います。

〇畠山愛理さんのプロフィール

 6歳から新体操を始め、中学3年生の時、日本代表であるフェアリージャパンオーディションに合格、新体操日本ナショナル選抜団体チーム入りを果たす。2012年、17歳で自身初となるロンドン五輪に団体出場し、7位入賞。その後、日本女子体育大学に進学し、2015年 世界新体操選手権では、団体種目別リボンで日本にとって40年ぶりとなる銅メダルを獲得。2016年リオデジャネイロ五輪にも団体出場し、8位入賞。五輪終了後に現役引退を発表する。2015年ミス日本コンテストにおいて、特別栄誉賞、「和田静郎特別顕彰ミス日本」を受賞。現在は新体操の指導、イベント・メディア出演、モデルなどで活躍中。

PEDALA」シリーズについて

 「PEDALA」シリーズは、当社がウォーキングシューズ事業を立ち上げた1983年に発売を開始したウォーキングシューズです。「PEDALA」の名前はラテン語の「足」に由来し、足と歩きを科学して、人間が持つ歩行機能を高いレベルで発揮できる「足にやさしく、歩きやすい靴」をコンセプトに誕生しました。当社ランニングシューズや競技用シューズにも採用している素材や機能構造を取り入れた高いクッション性やフィット性、通気性などを、日常のスタイルに合わせやすい豊富なデザインと融合させることで、快適な歩きをご提案します。


               「ソフトトラッドシリーズ」

〇「PEDALA」紹介ページ

https://walking.asics.com/jp/ja-jp/mk/pedala_ad

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