アシックスが世界メンタルヘルスデーにむけた「The Movement Conservation Project」を公開 起きている時間の86%は“動かない時間”
企業・マーケティング
アシックスは、このたび、10月10日の「世界メンタルヘルスデー」を迎えるにあたり、日常から失われつつある「身体を動かす機会」を守るための「The Movement Conservation Project(ザ・ムーブメント・コンサベーション・プロジェクト)」を公開しました。本プロジェクトでは、わずか15分程度身体を動かすだけでも心身にポジティブな変化をもたらす可能性があることを発信し、心身の健康を保つために身体を動かす時間の大切さを伝えていきます。
※1 アシックスが2026年7月に実施したグローバル「State of Mind」調査。31カ国・地域(オーストラリア、ブラジル、カナダ、チリ、中国、コロンビア、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、インド、インドネシア、イタリア、日本、マレーシア、オランダ、ノルウェー、ペルー、ポーランド、シンガポール、南アフリカ、韓国、スペイン、スウェーデン、台湾、タイ、トルコ、アラブ首長国連邦、英国、米国、ベトナム)の計3万4,000人から回答を得ました。各国・地域で一般生活者1,000人(米国、英国、中国は各2,000人)を、年齢・性別・地域が人口構成を代表するように抽出しています。
動かないことの影響は、身体だけにとどまりません。「Endangered」に分類された人の心の状態を示すState of Mindスコアは平均60点(100点満点)で、「Active」の人の71点を大きく下回りました。「Active」の人と比べると、活力を感じる度合いが23%低く、落ち着きは20%低く、集中力は17%低い一方、ストレスは16%高いという結果になりました。さらに、「一日中家から出ない日が非常に多い」と答えた人も平均62点にとどまり、運動量が「Endangered」の水準にある割合は2倍(40%対20%)に上ります。
アシックスは、「健全な身体に健全な精神があれかし(Anima Sana In Corpore Sano)」を創業哲学に掲げ、誰もが一生涯運動・スポーツに関わり心と身体が健康で居続けられる世界の実現をめざしています。また、創業哲学を表すブランド・スローガン「Sound Mind, Sound Body(サウンドマインドサウンドボディ)」には、身体を動かすことをより身近に感じてもらい、みなさまの日常生活が心身ともにより健康で充実したものになるようにとの願いが込められています。世界メンタルヘルスデーをきっかけに、まずは1日15分程度身体を動かすことを、多くの方に実践していただきたいと願っています。