VR「アシックス バーチャルイノベーションラボ」にて発表! 最新のシューズ3種類を作製 ランニングシューズ、バレーボールシューズ、陸上スプリントシューズ

国名: Japan
リリース日: 2020.03.31

 アシックスは、このたび、アシックス史上で最も先進的なランニングシューズ「METARACER(メタレーサー)」、より高くジャンプできるよう設計したバレーボールシューズ「METARISE(メタライズ)」、スパイクピンを使わない陸上スプリントシューズ「METASPRINT(メタスプリント)」を作製しました。

 メインカラーはすべて、朝日が昇る力強さをイメージした鮮やかな「サンライズレッド」で、「希望・情熱・献身」という意味が込められています。

 この発表は、当社初の試みとなるバーチャルリアリティ(VR)技術を使用し、技術、製品、サービスにおける研究開発の拠点であるアシックススポーツ工学研究所を「バーチャルイノベーションラボ」として仮想現実上に再現して実施しました。「バーチャルイノベーションラボ」はYouTubeサイトで一般公開しており、各シューズの機能を疑似的に体験いただくことができます。


〇「バーチャルイノベーションラボ」<360 Media VR Experience(YouTube)>

https://youtu.be/82UcThJz2-U

                  VRイメージ


〇株式会社アシックス 代表取締役社長兼COO 廣田康人のコメント

 私たちはこれまで以上に、スポーツがみなさま一人ひとりや社会にポジティブな影響を与えると信じ、願っております。スポーツを通じて世界の人々を元気にし、心身ともに健康で幸せな生活を実現してほしいという私たちの願い、「健全な身体に健全な精神があれかし」はアシックスの創業理念です。

 昨今の社会情勢を鑑みて、当社の創業から受け継がれてきたイノベーションの姿勢をご紹介する方法として、このたび「バーチャルイノベーションラボ」にみなさまをご招待する運びとなりました。

〇株式会社アシックス 執行役員兼アシックススポーツ工学研究所 所長 原野健一のコメント

 今回発表した3種類の最新シューズは、アスリートのパフォーマンスを向上させると同時に、競技中のアスリートの足や身体を守るという当社の姿勢を体現しています。これは、創業者の鬼塚喜八郎が戦後の日本で、「スポーツを通して、子どもたちに希望を与えたい」と願った1949年から、変わらず受け継がれてきた当社のDNAです。


 「METARACER」と「METASPRINT」は4月17日から一部で先行発売を、「METARISE(メタライズ)」は6月12日から一般発売をアシックス直営店、アシックスオンラインストア、スポーツ用品店で開始します。

「METARACER」(品番:1012A946(メンズ)/1011B075(ウィメンズ))

価 格:20,000円+税

取扱店:アシックス直営店各店、スポーツ用品店

※直営店「アシックス大阪リンクス梅田」、「アシックス名古屋 mozoワンダーシティ」での取り扱いはありません。

「METARISE」(品番:1051A059)

価 格:20,000円+税

取扱店:「アシックス原宿フラッグシップ」、「アシックス大阪心斎橋」、スポーツ用品店

「METASPRINT」(品番:1093A148)

価 格:36,000円+税

取扱店:「アシックス原宿フラッグシップ」、「アシックスストア東京」、陸上競技専門店


〇主な商品特徴

≪METARACER≫

 アスリートが最高のパフォーマンスを発揮することをサポートできるよう設計した、アシックス史上で最も先進的なランニングシューズです。独自の技術により、走行時のエネルギー消費を抑えながら効率的に足を前に運ぶGUIDESOLE (ガイドソール)テクノロジーと、ランナーに安定して効率よく走り続けてもらうため、アシックスとしては初めて使用するカーボンプレートを組み合わせ、ミッドソール(甲被と靴底の間の中間クッション材)を構成しています。

 シューズ前部をカーブ形状にしたGUIDESOLEテクノロジーにより、着地時の足首まわりの負担を約20%削減することで、ランニング効率を向上させました。

 また、シューズ内の温度、湿度の上昇を抑えることで、身体の状態をより改善できることに着目しました。アッパー(甲被)は、軽量素材を使用したENGINEERED MESH(エンジニアードメッシュ)を採用し、シューズの中に空気が流れ込みやすく、かつ排出しやすいよう独自に設計しています。その優れた通気性により快適さが向上しました。

 ミッドソールのFLYTEFOAMテクノロジーは、軽量で優れたクッションを実現し、より快適なランニング体験を提供します。

 靴底に採用したASICS GRIP(アシックス・グリップ) と WET GRIP RUBBER SPONGE(ウェット・グリップラバー・スポンジ)は優れたグリップ力により、濡れた路面でも接地からつま先が離れるまで、ランナーの足をしっかりとサポートします。


≪METARISE≫

 METARISEはより高くジャンプできるよう設計しています。

 FLYTEFOAM Propel(フライトフォームプロペル)を使ったミッドソールと、RISETRUSS(ライズトラス)テクノロジーによる翼型のミッドフット・サポートを組み合わせました。さらに、かかと部をカーブ形状にすることで、プレイヤーがジャンプをしやすくしました。アシックススポーツ工学研究所による実験では、平均約3%高くジャンプできることが認められました。プレイヤーにとっては約2cmに相当します。


≪METASPRINT≫

 スプリンターは従来、スパイクピンによってけん引力を得ていましたが、METASPRINTはスパイクピンがトラックに刺さる・抜ける時間、スパイクシューズとトラックの接地時間を短縮することに着目し、スプリンターの一歩ごとのエネルギーロスを減らしながら、推進力を高めました。

 METASPRINTは、独自のハニカム構造のピンレスカーボンプレートを採用しており、スプリンターは一歩一歩、トラックから高い推進力を得られます。また、スパイクピンをなくすことで、より軽くすることができました。

 STRETCH HL-0 MESH(ストレッチHL-0メッシュ)アッパーは、つま先の自然な動きに順応するよう設計し、快適なフィット感が得られるようになっています。さらに、DYNAWRAP(ダイナラップ)テクノロジーと、ミッドソールから土踏まずまでを覆うサポートパネルが連動し、足を適切に固定し、安定性を高めます。

 アシックススポーツ工学研究所による実験では、当社陸上短距離用スパイクシューズと比較して平均1秒あたり6.7cm前に進めることが認められました。これは、100m換算で0.048秒優位に走行できることに相当します。※

※アシックススポーツ工学研究所での実験

〇商品紹介サイト

https://www.asics.com/jp/ja-jp/mk/sunrisered2020

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