事業展開

アシックスの事業展開についてご紹介します。

3つの事業領域で、人とスポーツの未来を考える。

アシックスは、「アスレチックスポーツ」「スポーツライフスタイル」「健康快適」の3つの事業領域(ビジネスドメイン)でビジネスを展開しています。

すべてのお客様に価値ある製品とサービスを提供し、質の高いライフスタイルを創造するためにあらゆる可能性にチャレンジし続けています。

1.アスレチックスポーツ事業領域

アシックスのコアともいうべき事業領域で、一般的にスポーツと呼ばれるものを対象としています。

当社では、売上高の50%程度を占めるランニング事業を中心とし、テニス、ラグビー、バレーボールなど世界で第3位になれるようなカテゴリーにフォーカスして、高機能・高品質なシューズやアパレルを世界の市場に供給しています。

2.スポーツライフスタイル事業領域

スポーツで生み出してきたデザインやスタイルを、日常ファッションとして展開するブランドとして、「オニツカタイガー」「アシックスタイガー」を展開しています。

3.健康快適事業領域

スポーツで培った知的技術を活かしながら、健康・快適をキーワードとした様々な分野にも事業を展開しています。

子供から高齢者まで幅広く愛されるグラウンド・ゴルフにて使用するクラブ等の商品や男性用ビジネスシューズ「RUNWALK」、働く女性の機能パンプス「GIRO」、キッズ用シューズ「スクスク」など新たなビジネスチャンスを切り拓いています。

ASICS GROWTH PLAN (AGP) 2020 達成に向けて

アシックスグループは、2015年10月に策定した中期経営計画「ASICS Growth Plan (AGP) 2020」に基づいた戦略を実行し、2020年度に連結売上高5,000億円以上を目指しております。

ここではAGP2020達成のため、取り組んでいる主な施策をご紹介します。

1顧客基盤の拡大

新たなお客様(女性、若者、新興国)を理解し、従来のスポーツシーンだけでなく、ライフスタイルシーンでも選ばれるブランドになるために様々な施策を展開しています。

■ブランドメッセージ 「I MOVE ME (ワタシを、動かせ。)」

2017年8月から展開している新たなブランドメッセージ「I MOVE ME(ワタシを、動かせ。)」。アシックスの創業哲学である「健全な身体に健全な精神があれかし」を基にしており、「アシックス」ブランドを通じて体を動かし、活力や幸福感を得るなど心の充実を感じて欲しいといった意味を込めています。

<シューズ>

■アシックス初!ミッドソール全面に「GEL」を採用した ランニングシューズ「GEL-QUANTUM INFINITY」を発売

「かつてないクッション性」をコンセプトにしたランニングシューズ「GEL-QUANTUM」シリーズの最新モデルです。シューズの衝撃緩衝材として1986年のデビュー以来、多くのランナーの足元を支えてきた「GEL」にスポットを当て、従来の概念を超えた発想と、進化を続けてきたテクノロジーを融合させた商品です。

足裏全体で「GEL」 を感じることができるやわらかな履き心地で、靴底は、水滴とその波紋にインスピレーションを受けた意匠を施し、鮮やかなグラデーション使いとすることで機能性とデザイン性を融合させています。  

アッパー(甲被)は、縫い目を極力減らしたワンピース構造とし足あたりを良くしています。ミッドソールから続く流れるようなデザインが特徴で、シューズのベロ部分には、商品名の「INFINITY」にちなんだ「ムゲン(無限)」のカタカナをモチーフにした、ゴールドのグラフィックを施しています。


<アパレル>

トレーニングアパレル

独自のスポーツウェアとして、新しいテイストやアイコンを取り入れたトレーニングアパレルを展開。

デザインコンセプト「ADAPTABLE(アダプタブル=順応する、適応する)」です。スポーツシーンのみならず、ライフスタイルシーンでも着用できるデザインで、機能性も兼ね備えています。

https://www.asics.com/jp/ja-jp/fitness-explorer





2.デジタルを通じたスポーツライフの充実

デジタル技術を駆使した最先端のサービスの提供といった新しい手法によって、お客様がより一層スポーツを楽しみ、健康な生活を送ることを支援します。

2016年3月のフィットネスキーパー社の連結子会社化に続き、革新的なデジタル技術の開発を行う拠点をボストンに設置し、多様なデジタル戦略を展開することが可能となりました。



<アプリ>

フィットネスキーパー社で開発されたランニングアプリ「RunKeeper

■アシックスが提供するトレーニングメニュー作成アプリ「MY ASICS」

■スマートフォンで手軽に足のサイズを計測できるアプリ「MOBILE FOOT ID

3.DTC(直営店)ビジネスの強化

急激に変化する市場に対応するために、商品企画から販売まですべてのプロセスを、お客様と直接的なコミュニケーションが可能なDTC(※)起点に転換します。
※DTC(Direct to Consumer): 直営店および自社運営のEコマースの総称

<直営店>

■アシックスストア

2017年8月、ロンドンのリージェントストリートに 欧州最大の旗艦店をオープン
2017年9月、国内最大の旗艦店 直営店「アシックス原宿フラッグシップ」をオープン
2017年12月、ニューヨーク5番街に米国国内で初となる旗艦店「ASICS 5th Avenue Flagship」をオープン

アシックスストア

■オニツカタイガー

2016年12月、「オニツカタイガー」ブランドのインショップを マレーシア・クアラルンプールにオープン
2017年9月、「オニツカタイガー」ブランド「NIPPON MADE」専門店を表参道にオープン

オニツカタイガー

■アシックスタイガー

2016年9月、2015年に復刻したスポーツライフスタイルブランド「ASICS Tiger(アシックスタイガー)」直営店を心斎橋にオープン

2018年3月、関東エリア初のコンセプトストア「アシックスタイガー渋谷(ASICSTIGER SHIBUYA)」を渋谷モディにオープン

アシックスタイガー

<日本独自の展開(アシックスジャパン)>

■アシックスステーションストア品川

国内外のスポーツイベントに合わせて、店舗外観や商品構成が変化する、ECサイトと連動したショールーム的店舗。2016年、京浜急行品川駅構内にオープン

■アシックスウォーキング

スポーツで培った機能性を応用し、パンプスからビジネスシューズ、カジュアルシューズまで、幅広いライフスタイルシューズを展開する直営店

アシックスウォーキング