アシックスの強み

アシックスの強みは、お客様、取引先および従業員等のステークホルダーとの間に築かれた良好な関係を基本として、スポーツを核とした事業領域で当社が長年つちかってきた「技術」、「製品」、「ブランド」に対する信頼であると考えます。

創業者・鬼塚喜八郎は、性能が優れていればお客様は必ず受け入れてくれると確信し製品開発に取り組み、当時最も高度な技術が必要とされていたバスケットボールシューズに目を向け、あえてそれに挑戦することで技術と経験を蓄積しました。さらに「差別化」、「イノベーション」、「高付加価値」を生み出すためには、職人の勘と経験だけでなく「運動力学」や「人間工学」に基づく製品開発が重要だという考えから、1985年に「アシックススポーツ工学研究所」を設立しました。この技術へのこだわりは、現在のアシックスに受け継がれています。

アシックスは、HUMAN CENTERED DESIGN(人間中心設計)に基づいて機能性を生み出す材料設計から構造設計までの幅広い研究と設計を行っています。選手の動作の観察・分析および選手へのヒアリングなどから必要な機能を見極め、従来製品や他社製品の機能性を上回る商品を生み出します。この繰り返しが継続的な機能性の向上を確かなものとしています。

直営店においては、3次元足形計測器による適切なシューズ選び、ランナーの特徴を客観的に捉える能力測定、走り方のアドバイスを行うランニングイベント等、あらゆるお客様に一貫したサポートを行っています。長年の研究成果とデータ蓄積をもとに、お客様一人ひとりに向き合って対話することにより、アシックスの製品は多くのお客様に信頼され、市民ランナーの多くに当社のランニングシューズをご愛用いただいています。

また、世界各地のスポーツイベントの支援を通して、世界のお客様からの認知と信頼を得るとともに、スポーツ市場の拡大とスポーツ文化の発展に努めております。

今後もお客様の声に耳を傾けることによってアシックスの製品を進化させ、よりお客様に寄り添った新しい製品へと繋げてまいります。


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