ブランドメッセージは「ぜんぶ、カラダなんだ。」 「アシックス」のフィロソフィーを表現する 新たなブランドキャンペーンを開始
2019.07.24 PRESSアシックスは、このたび、「ぜんぶ、カラダなんだ。」をブランドメッセージにした当社の創業哲学「健全な身体に健全な精神があれかし(Anima Sana In Corpore Sano)」を表現する新たなブランドキャンペーンを7月24日から開始します。
本キャンペーンは、スポーツに関するムーブメントが高まる中、身体を動かすことへの価値を広く伝えるために実施するものです。
「ぜんぶ、カラダなんだ。」は、「I MOVE ME」と同様に「アシックス」ブランドを通じて身体を動かし、活力や幸福感を得るなど心の充実を感じて欲しいといった思いが込められています。
今回は、川内優輝選手(マラソンランナー)、片岡千之助さん(歌舞伎役者)、アオイヤマダさん(踊る人 - ダンサー)にご参加いただき、それぞれの身体の動きをダイナミックに表現した広告ビジュアルを制作しました。キーグラフィックは、“カラダの動き”をモーションキャプチャーシステムでとらえ、その動きから描き出された躍動感あふれるもので、一人として同じものはない、固有のビジュアルとなっています。
3名を起用した広告ビジュアルは、7月24日から各メディアを通じ公開されるほか、当社ウエブサイトでは、広告ビジュアルの開発過程や出演者3名の"カラダ"に関するインタビューを掲載しています。
今後は、同キャンペーンに当社契約アスリートやアンバサダーを順次起用していく予定です。
〇「ぜんぶ、カラダなんだ。」特設ページ
https://www.asics.com/jp/ja-jp/zenbukarada