読売巨人軍の杉内俊哉選手を起用 「ASICSBASEBALL」スペシャルムービーを作製
2013.05.29 PRESSアシックスは、このたび、本年から本格展開をはじめた野球用品の「ASICS BASEBALL」で、当社契約選手である読売巨人軍の杉内俊哉選手を起用したスペシャルムービーを作製しました。当社オフィシャルウエブサイトや広告、店頭などを通じて、5月30日から順次配信します。
今回配信するスペシャルムービーは、先進的、科学的といった「ASICS BASEBALL」が持つイメージを全面に打ち出しています。
ブランドスローガンである「最新、最速。」の野球を実現するために、架空の研究施設「ASICS BASEBALL LAB」で“サイボーグ杉内”を作り上げるといったフィクションストーリーです。「確保編」、「誕生編」の2部構成となっています。
(スペシャルムービー「確保編」「誕生編」より)
○杉内選手のコメント
自分がサイボーグになるなんて考えたことがなかったので、とても面白い企画だと思いました。もし自分の体をサイボーグ化するとしたら、球速170キロを投げることができたり、1,000球投げても故障しない左肩になりたいですね。
○スペシャルムービー概要
【URL】http://www.asics.co.jp/baseball/cyborgsugiuchi/
(サイボーグ杉内 スペシャルサイト)
【配信開始日】5月30日(木)から
【ストーリー】冒頭、「ASICS BASEBALL LAB」の研究員達が自主練習を終えた杉内選手を確保する所からスタートします。研究員たちは、「最新、最速。」の野球の実現に向けた貴重なデータを入手するため、杉内選手の“サイボーグ化”という計画を実行していきます。実験装置として開発された“サイボーグ杉内”。いま、試合で活躍している杉内選手は、実は“サイボーグ杉内”・・・かもしれません。
ストーリーは「確保編」、「誕生編」の2部構成となっています。
今後、「ASICS BASEBALL」では、杉内選手を本年のメーンキャラクターとして、当ムービーのほか、広告や店頭POPなどでも積極的に活用し、ブランドイメージの訴求力を高めます。