子ども用シューズ発売10周年キャンペーンを実施
2007.01.17 PRESS株式会社アシックス(本社:神戸市、社長:和田清美)は、 子ども用シューズ「SUKU2(スクスク)」シリーズが発売10周年を迎えるにあたり、 2月1日から4月30日まで「スクスク10周年記念キャンペーン」を実施します。
このキャンペーンは、当社ホームページ上の、子ども用シューズに関する様々な情報を集めたサイト 「アシックス キッズクラブ」で行うオープンキャンペーンと、 店頭で当社子ども用シューズを購入したお客様を対象にしたクローズドキャンペーンのダブルキャンペーンです。
また、今回の10周年を機に、 子どもの足と靴について理解を深めていただくための情報をまとめたDVDを2万8千枚作製。 当社子ども用シューズの主要取扱店の店頭で、希望者にプレゼントします。
○写真
プレゼントDVD
※DVDプレゼントは、在庫がなくなり次第、終了いたします。
○オープンキャンペーン概要
応募期間 | 2007年2月1日〜4月30日 |
応募資格 | 「アシックス キッズクラブ」サイトの登録会員(会員登録無料) |
応募方法 | 「アシックス キッズクラブ」内の指定のフォームから応募(1月末から「アシックス キッズクラブ」で告知) 「アシックス キッズクラブ」のURL http://www.asics.co.jp/kids/index.html |
賞 品 | スクスク賞(アシックスキッズシューズ1年分)・・・3名 ウェブ上に掲載している子ども用シューズから、 好きなシューズ1年分(3カ月毎に1足で、計4足)をプレゼントします。 メディエル賞(クラレ製メディエル敷マット)・・・30名 「SUKU2」ファーストシューズのアッパー(甲被)内側に使用している、 肌に優しい素材「メディエル」を全面に使用したオリジナルの敷マット (150cm×150cm)です。 エクセーヌ賞(東レ製エクセーヌ ママバッグ)・・・30名 多くの「SUKU2」シューズのアッパーに使用している、 軽くて柔らかい素材「エクセーヌ」を全面に使用した オリジナルの人工皮革製トートバッグです。 Wチャンス(携帯ストラップ)・・・200名 抽選にもれた方を対象に、当社の子ども用シューズをモチーフにした 携帯ストラップをプレゼントします。 |
厳正な抽選の上、当選者には賞品の発送をもって発表に替えさせていただきます。 なお、賞品のお届けに多少時間がかかる場合があります。
○クローズドキャンペーン概要
応募期間 | 2007年2月1日〜4月30日 |
応募資格 | アシックス子ども用シューズを購入したお客様 |
応募方法 | 購入したシューズについているタグを、郵便はがきに貼付し、 希望賞品、氏名、郵便番号、住所、電話番号、年齢、性別を明記の上、 下記まで郵送。 |
宛先 | 〒650-8555 神戸市中央区港島中町7丁目1番1号 株式会社アシックス アシックス「SUKU2 10周年」キャンペーン事務局 行 |
賞品 | A賞 成長に合わせて選べる3つの乗り物 下記賞品のうちどれか ・フランスベルシェ社製三輪車「ベビードライバー」5名 ・カナダ・ルイガノ社製「キッズバイク(16インチ)」5名 ・カナダ・ルイガノ社製「キッズバイク(20インチ)」5名 B賞 「SUKU2」オリジナル親子バッグ・・・100名 |
厳正な抽選の上、当選者には賞品の発送をもって発表に替えさせていただきます。 なお、賞品のお届けに多少時間がかかる場合があります。
<各キャンペーンに関わる個人情報の取扱いについて>
- 厳正な抽選の上、当選者には賞品の発送をもって発表に替えさせていただきます。 なお、賞品のお届けに多少時間がかかる場合があります。
- 当該個人情報は、お客様の同意を得る事なく、第三者に開示・提供することはありません (法令により開示を求められた場合を除く)。 但し、商品の発送に関して、業務を委託する場合があります。
- 当該個人情報は、株式会社アシックス アシックス「SUKU2 10周年」 キャンペーン事務局で適切に管理します。
○子ども用シューズ事業について
当社は、着地時の衝撃が少なく足指が自由に動かせる“土の上の「はだし」”をテーマに、 子ども用シューズ「SUKU2(スクスク)」シリーズを1997年の12月から展開しています。 子ども特有の足の動きや骨格などの研究を重ねて開発し、 保護者や実際に使用した子どもから大変好評を得ています。
2004年2月からは、小学生の身体や運動の発育発達、足の形状などの研究を通して、 この年代の足の特徴に合わせた機能を持つ「WAN×TEN(ワンテン)」を展開し、 2006年2月からは、歩き始めの赤ちゃんの歩行動作を研究して開発したファーストシューズを展開しています。 歩き始めの赤ちゃんから、激しい運動による足への負担が増えるジュニアまで、 子どもの足をトータルでサポートしています。
また、2000年春から主要百貨店を中心に子どもの足の計測会を開催。 延べ2万人以上(2006年12月現在)の子どもの足を計測し、 その計測結果を商品開発に反映してきました。
2006年度の子ども用シューズ全体の売上高は16億6千万円(前年対比101.8%)を計画。 今後も、子ども特有の足の動きや骨格などの研究を重ねて開発した商品を展開するとともに、 今回のようなキャンペーンを実施し、 ウェブサイトの活性化と顧客の囲い込みを行うことで売上げの拡大を図ります。
以 上