社会貢献

アシックスは、スポーツには心身を健やかにするだけではなく、文化の違いを乗り越え、団結力を高める力があると信じています。

アシックスは様々なニーズを持つ様々な地域で事業展開しており、支援活動もその多様なニーズを反映しています。製品・サービスの創出にとどまらず、世界各地のマラソン大会やスポーツイベントへの支援、寄付、ボランティア、被災地支援を通じて、事業展開する地域社会の発展、そして人々の健康意識の向上に貢献します。

2017年度は、77万4,138ドルの資金援助およびスポーツ用品や各種設備及び食料品などの物品を提供しました。

1. A Bright Tomorrow Through Sport

2011年4月、アシックスは「A Bright Tomorrow Through Sport あしたへ、スポーツとともに」というプロジェクトを開始しました。これは、東日本大震災で被災した子どもへの継続的支援活動で、スポーツを通して心身の健全な発達を促進することを目的としています。 詳細はこちら

2. 熊本での被災地支援

従業員によるボランティア活動を実施し、復旧を支援しました。また、熊本県立阿蘇中央高校社会福祉科に在籍する43名に当社の有資格者がTryus体操を指導しました。Tryus体操は、当社が運営する中高年層向け機能訓練特化型デイサービス施設「Tryus(トライアス)」での実績とノウハウを、 出張型に再編集したプログラムです。指導を受けた高校生は、避難者を対象に、運動不足解消のトレーニングプログラムを提供します。指導を受けた高校生からは「高齢者に伝えるポイントを実習を通じて学ぶことができた。学んだことを地域での活動に活かしていきたい。」などの感想が聞かれました。2017年も継続してスポーツを通じた復興支援を行います。

3. Right To Play

欧州では、大規模な募金キャンペーンを実施し、欧州各地の消費者および従業員から集まった10万ユーロを、恵まれない状況下の子ども達が前向きに生きられるよう、スポーツプログラムを提供している国際NPO「Right To Play」に寄付しました。









4. PHIT America

米国では「PHIT America」とパートナーシップを締結し、運動不足の問題に取り組みました。PHIT Americaは米国の若者向けに活動的で健康的なライフスタイルを推進する団体です。アシックスはRunkeeperアプリを通じ、60分走るチャレンジを人々に呼びかけ、チャレンジ達成ごとに1ドルを寄付し、計5万ドルをPHIT Americaに寄付しました。また、学校でのPHIT Americaの様々な活動を支援しました。









詳細はサステナビリティレポート(英語)をご覧下さい