IT職

Interview Index

1 .仕事の内容

自己ベスト更新を目指すマラソンランナーには高機能シューズを、スポーツカジュアルを好む人にはオニツカタイガーのタウンユースシューズを、といったように、幅広いカテゴリーで展開しているアシックス製品の情報は、ユーザーのライフスタイルやニーズに合わせてスピーディに届ける必要があります。私の役割は、ECサイトや社内システムなどで利用されている製品情報のマスターデータの管理。膨大な量のマスターデータの誤入力や不足などをチェックし、データを十分に活用できる状態をキープするとともに、万が一トラブルが発生した時は、その原因究明と解決、再発防止のためのシステム開発なども行うのがミッションです。マスターデータは製品開発や流通にも大きく影響するため、IT統括部ではその運用に重点を置いている領域です。同じチームの拠点があるオランダの販社と連携を図り、スピード感を持って対応しています。

前職はドバイに拠点がある製薬会社のIT部門で、今と同じマスターデータを扱う仕事に就いていましたが、アシックスへの入社を決めたのは、まったく異なる業界・国でのチャレンジが私のステップアップになると思ったから。それまでアシックスのことは知らなかったのですが、人事担当者が熱心に誘ってくれ、私自身すばらしい日本のモノづくりに興味がありました。今ではアシックス製品のファンですし、それらの情報を多くのユーザーに届けるためのこの仕事に、やりがいと誇りを感じています。

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2 .アシックスで働く魅力

神戸のオフィスでは日本人、メキシコ人、インド人が同じチームにいて、上司はオランダの拠点に。私と同じSAP(SAP社のデータ管理ソフトウエア)を扱うメンバーの大半もオランダです。でも、これは私がアシックスへの入社を決めた理由の一つでもありますが、しっかりと上司と話せる環境は整っています。神戸での自分の役割が何なのか、将来どんなプロジェクトに関わっていくのかを理解し、行動できる環境がある点は働きやすいと感じています。上司からのタスクを完了するためのプロセスはこちらに任せてくれるため、目的に向かって、自分のスタイルでフレキシブルに仕事を進めることができます。

また、勤務時間にフレックスタイムを導入している点も魅力です。入社前は知人が「日本の企業の勤務時間は朝9時から夜18時と決まっている」と言っていたのですが、「今はフレキシブルに働けているよ」と彼には伝えました(笑)。オランダをはじめ、中国やオーストラリアなど、さまざまな国の社員との日々のやりとりは、アシックスがグローバル企業であることを実感させてくれますし、働き方についても、アシックスがグローバルスタンダードを目指していることを私も感じています。

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3 .今後の目標

アシックスに入社して最も感銘を受けたことは、アシックスのさまざまな製品開発が数年先を見据えて行われていること。市場リサーチから企画、開発、流通、プロモーション、販売という一連のモノづくりのスパンのどのフェイズでも妥協しない、クオリティへのこだわりがアシックス製品を支えていることを学びました。だからこそ、自分の得意なスキルを活かし、IT分野からアシックスクオリティの向上やユーザーへのベストな情報発信に貢献できればと思っています。私はマスターデータを扱って10年以上のキャリアになります。国籍もさまざまなチームの若手メンバーに自分の経験を伝えていくことにも取り組みたいですね。

また、アシックスは変化を恐れない組織だと感じています。国際色豊かな社員が揃うダイバーシティな環境だからこそ、今後ますます制度や待遇も整っていくはずです。「日本の企業」ではなく「グローバル企業」としてアシックスが成長し続けることにも、さまざまな国で働いてきた自分なりの方法で貢献したいと思います。

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4 .とある1日のスケジュール

10:00

出社

メールチェックを行うほか、優先度の高い仕事を確認。アメリカとのミーティングは早い時間で行うことも。

11:00

ミーティング

アジアチームの定例ミーティングで、さまざまな問題の状況確認や情報交換を行います。

ミーティング

12:00

昼休み

毎日お弁当を持参しています。妻が愛情を込めて作ってくれたインド料理です。

14:00

マスターデータの修正

データを確認し、修正するなど、各プロジェクトのタスクに取り組みます。

16:00

打ち合わせ

オランダから来た同僚と連絡を取り合い、問題を報告。最新情報も提供します。

19:00

退社

翌日の予定を確認し、帰宅します。