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幼児の運動能力を測定する有料サービス 「キッズスポーツチャレンジ」が本格スタート

国名: Japan
リリース日: 2011.04.01

 株式会社アシックス(本社:神戸市、社長:尾山基)は、幼児の基本的な運動能力を測定し、運動適性や今後の運動プログラムについてアドバイスを行う有料サービス「キッズスポーツチャレンジ」を、4月1日から本格的に展開することになりました。

 測定の対象は、主に3歳から6歳までで、幼稚園や保育園、子どもを対象としたイベント会場などで都度実施します。

 3年後の2013年度で1億円の売上を見込んでいます。

 「キッズスポーツチャレンジ」は、運動を通じて幼児の健全な発育を応援したいとの思いから展開する新しい事業です。

 測定するのは、「走力」、「跳躍力」、「投力」、「キック力」、「調整力」、「バランス能力」の6種目で、幼児の身につけるべき運動技能として一般的にあげられる「移動系」、「平衡系」、「操作系」の動きを基に構成しています。各種目は、幼児が楽しく参加できるようシンプルで、遊び感覚で行えるものも取り入れており、当社スタッフが光電スイッチなど専用の機材を用いて測定します。

 測定した記録は、表やグラフを使って分かりやすく示すとともに、同じ月齢の平均値との比較、得手不得手のバランスなど、各自の運動技能の発達レベルを詳しく分析したデータなどをお伝えします。また、園単位や学年毎の運動技能の発達レベルやその経年変化などを示したデータを提供するほか、各能力を向上させるための具体的な遊びを提案するなど、より効果的な保育計画を作成するための資料として活用できるようにしています。

 近年、生活環境の変化などから、子どもの運動不足に起因する体力の低下や肥満傾向児の増加があげられています。また、文部科学省による「全国スポーツテスト」が実施されている小学生と異なり、幼児については、全国レベルで比較できる数値がなく、かつ、月齢による差が大きいため、運動技能の発達レベルを客観的に把握しきれない、といった現状があります。

 このようなことから、当社では、2007年3月から特定非営利活動法人キッズデザイン協議会と連携し、幼稚園や保育園、子どもを対象としたイベントなどで、当サービスに向けての取り組みをテスト的に実施しています。

 実施された方々から好評で、全国からのべ1万人以上のデータが集まり、当社スポーツ工学研究所の知見を生かした測定、分析方法が確立したことから、事業として本格的に展開することになりました。

○測定項目

≪走力:10m走≫

 10mの距離を全力で走り、かかった時間を光電スイッチで測定します。

≪跳躍力:立ち幅跳び≫

 両足をそろえた状態で、助走なしで前へジャンプし、跳んだ距離を測定します。

≪調整力:ジャイアントフット走≫

 持ち手のある大きな足型(長さ53cm、発泡樹脂材)を履き、手と足をうまく使って10mの距離をできるだけ速く進み、かかった時間を光電スイッチで測定します。

≪バランス能力:バランス歩き≫

 幅10cmの平均台の上を5m歩き、かかった時間を光電スイッチで測定します。(床から平均台までの高さは5cmです)

≪投力:テニスボール投げ≫

 ネットに向かってテニスボールを全力で投げ、その速度をスピードガンで測定します。

≪キック力:サッカーボール蹴り≫

 ネットに向かってサッカーボールを全力で蹴り、その速度をスピードガンで測定します。

○料金

 測定する人数や地域などにより異なります。

<ご参考>

○子ども用品事業について

 当社は、着地時の衝撃が少なく足指が自由に動かせる“土の上の「はだし」”をテーマに、子ども用シューズ「SUKU²(スクスク)」シリーズを1997年の冬から展開しています。子ども特有の足の動きや骨格などの研究を重ねて開発し、実際に使用した子どもや保護者から大変好評を得ています。

 2004年2月からは、小学生の身体や運動の発育発達、足の形状などの研究を通して、この年代の足の特徴に合わせた機能を持つ「WAN×TEN(ワンテン)」を展開しています。運動能力を発揮できるスポーツシューズの機能に加え母趾の外反変形から足を守る機能を持ち、「SUKU²」シリーズを卒業した子どもに好評を得ています。

 また、2007年3月からは、独自のカッティングで動きやすく、肌触りが良く吸汗性のある素材を採用するなど、子どもが素肌感覚で気持ちよく運動し、日常でも着やすい機能性を持たせた子ども服を展開しています。

 2011年度の子ども用品事業は、16億5,000万円(前年対比106%)の売上を予定しています。

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