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CEOメッセージ

2016年は、2020年に向けた新しい中期経営計画「アシックス・グロース・プラン(AGP)2020」の達成に向けた最初の年でした。経営計画やサステナビリティ戦略の一部を引き続き更新しながら、5カ年の最初の里程標として準備を整えました。

お陰様でアシックスは、2010から2015年までの前回の中期経営計画の開始時に比べて発展し、事業の拡大とともに売上高も従業員数も増大してきました。一方、私たちを取り巻く世界も変化しており、社会面や環境面の様々な新しい課題に直面しています。これら加速する変化に対応するため、更には未来に備えるため、私たちは様々な施策を講じています。ステークホルダーの声に耳を傾け、組織の方向性を決めるマテリアリティ(重要課題)を毎年検討しているのもその施策の一つです。

サステナビリティ活動の中では、2016年はサプライチェーンでの取り組み内容やその透明性の向上に注力しました。1次委託先工場に加え2次委託先工場の監査を進めているのもその一例です。また、自社やサプライヤーなど、製品バリューチェーンに関わる社会面と環境面のデータを管理するデータベースシステムなどを導入し、情報の把握とその開示による透明性の向上にも努めています。2017年には、「アシックス」、「アシックスタイガー」、「オニツカタイガー」のシューズ、ウエア、用具類がどのサプライヤーで製造されているかを開示する予定です。

製品については、サステナブルな製品開発とイノベーションを促進するための部門横断プロジェクトを開始し、CO2排出量などの環境負荷が設計段階や製造段階で更に低減できるよう努めています。また、「科学的根拠に基づいた目標設定計画(Science-Based Targets Initiative ※)」に沿ったCO2削減目標の設定をしています。

アシックスは、成長や改革を進めながらも、独自の企業文化を培い、全ての従業員を支援することに努めています。2016年は、社員へのエンゲージメント・サーベイや研修プログラム、ダイバーシティプロジェクトを通して、社員一人ひとりがより尊重され、より生き生きと働ける会社となるよう努めました。

2016年の成果を喜ばしく思います。しかしながら、私たちの中期経営計画はまだ始まったばかりです。2020年の目標に向け、事業活動全体でのサステナビリティの継続的推進に一層努めてまいります。


株式会社アシックス

代表取締役会長兼社長CEO

尾山 基

※ Science-Based Target Initiative:世界自然保護基金(WWF)、国連グローバル・コンパクト、世界資源研究所(WRI)、英国のNPO・CDP が推進している行動計画。気候変動への影響を最小限に抑えるために必要な数値目標を示すことにより、各企業の温室効果ガス削減への取り組みを支援しており、各企業には産業革命前からの気温上昇を2℃未満に抑えるのに必要な水準の脱炭素化が求められている。