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持続可能な製品・サービス

製品の環境配慮の追求は、イノベーションや製品機能の改善にもつながります。

アシックスは、人々や社会、環境にとってより良い製品・サービスを作りたいと考えています。そのためには、素材の選択から製品の廃棄・リサイクルに至るライフ・サイクルの各段階での社会と環境への影響を把握し、管理することが必要です。

また、サステナブル・アパレル連合(SAC)などの業界内やステークホルダーの協力を通じて、サステナビリティ課題を解決する支援ツールの開発や、業界内の連携の支援に努めています。


1. ライフ・サイクル・アセスメント(LCA)

アシックスは製品のサステナビリティ向上のため、製品ライフサイクルの視点から製品設計を行っています。ライフ・サイクル・アセスメント(LCA)を実施して製品のライフサイクルの各段階での社会への影響や環境負荷を把握し、改善が必要な課題を特定しています。

2. 材料や製造技術の研究

アシックスにとって調査活動は持続可能な製品を開発するための出発点です。アシックススポーツ工学研究所で、革新的で環境に配慮した材料や製造技術の研究プロジェクトを継続的に行っています。

3. Higg指標の開発と実践

サステナブル・アパレル連合(SAC)が開発したHigg指標は、製品や工場、企業のサステナビリティ評価をする指標の総称で、様々な分野の指標で構築されています。アシックスはSACの創設メンバーとして同指標の策定に積極的に関与しています。同指標を用いて材料や製品の持続可能性を評価しています。


ランニングシューズ「DynaFlyte(ダイナフライト)」

従来のミッドソール(甲被と靴底の間の中間クッション材)素材に比べて約55%の軽量化を実現した「FlyteFoam(フライトフォーム)」を全面に採用しており、耐久性の約8%向上(※)と同時に、材料の使用量が減少したことで、従来のミッドソール素材と比較して10%以上のCO2排出量の削減が見込まれます。※: 当社ランニングシューズ「GEL-KAYANO 21」比


2020年度目標と進捗に関する詳細はこちら

詳細はサステナビリティレポート(英語)をご覧下さい

アシックススポーツ工学研究所に関する詳細はこちら