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VOL.3 小野寺美咲(開発職)

MISAKI ONODERA

小野寺 美咲

グローバルフットウエア統括部

アスレチック開発部

フィールド開発チーム

2013 年入社

スポーツ科学部卒

Interview Index

1 職種の使命

新しいシューズを作るときには、まず世界各地での消費者ニーズなどをもとに企画の部署がコンセプトを作り、デザイナーがデザイン案を作ります。開発の役割は、それらをどう製品にするのか、素材や材料構成などの具体的な内容を考え、工場に伝えて実際に形にしていくこと。できあがったサンプルを、学生選手やトップアスリートにテスト履きしてもらい、使用感を聞き取って改良を施すのも重要な仕事です。デザイナーや工場と何度もやり取りをしながら、通常3、4回はサンプル作りとテスト履きを繰り返してようやく一つの製品が生まれます。

海外の販売拠点、商品企画、デザイナー、工場など、日々どこかの部署とやり取りしながら進める仕事ですが、開発担当者としては、アシックスにしか実現できない機能性を持った製品を世に出したいと考えています。

2 自分自身の目標

何よりのやりがいは、トップアスリート、一般ユーザーを問わず、自分が開発した靴を一人でも多くの方に履いていただき、結果その方々が高いパフォーマンスを発揮したり、心からスポーツを楽しみ、目標に向かって努力していらっしゃる姿を見ること。そうした姿を支えることが、自分の使命だと思っています。

実際に、配属間もない頃に担当したフットサルシューズを日本代表選手に履いていただき、「気に入っています」の一言をいただいたときの感動は忘れられません。

3 目標達成に向けて…現在

たとえば、「斬新なデザインにするために縫い目をなくしたい」などと考えても、工場ができないことでは無意味です。コンセプトを製品として実現するアイデアを出すには、さまざまな現場で、何ができるのか、できないのかをもっと知らなくてはなりません。海外とのやり取りも多いので、英語を含め、うまく伝える力の必要性も痛感しています。会議の場では、自らも中心となって進行を務め、考えを述べたり、年齢もキャリアも上の方々からの意見を伺いながら話をまとめたりと、発信力や調整力といったものも求められます。

ユーザーが本当に求めているものを見極める力も必要です。こちらがいくらよい製品を作ったつもりでも、ユーザーに認められなければ意味がないからです。世界で認められるには、あまり馴染みのない競技への知識も増やす必要がありますね。たとえばクリケットやオーストラリアンフットボールなどの競技についても、担当になっていろいろと勉強しました。

4 目標実現に向けて…ビジョン

海外の工場を見に行ったり、さまざまな競技の大会を視察する、実際に履いた人の生の声を聞きに行くなど、もっと外に出ていく機会を増やしていきたいです。それが、製靴技術や消費者ニーズへの理解を深めることにつながり、ひいては、ユーザーの求める製品を実現するためのアイデアを増やすことにつながると思うのです。

目標は『DS LIGHT』(サッカースパイク)のように、「アシックスといえばこれ」と言われるようなベストセラーを手掛けること。それを成し遂げるということは、ユーザーの心をつかんだということであり、ひいては、売り上げという形で会社に貢献することにもなると信じています。

5 目標実現に向けた、とある1日のスケジュール

8:30

始業前に情報収集

カタログやWebサイトで他社製品やスポーツ大会等の情報をチェック。シューズのレビューサイトなども参考にします。

9:00

テスト履き結果の確認

高校生・大学生を中心に、サンプルシューズのテスト履き結果をヒアリング。練習場に足を運び、使用感やシューズの状態を確認します。

テスト履き結果の確認

12:00

昼食

帰社後、本社1階のカフェテリアで同期とランチ。くだらない話で笑ってリフレッシュします。メリハリも大切!

昼食

13:00

サンプル検討会

デザイン、設計、生産、品質管理など関係部署が集まってサンプルの改良点を検討、次のサンプルの仕様を決めます。

サンプル検討会

15:00

次サンプルの発注資料づくり

検討会で決まった内容をもとに、変更点のまとめや、材料発注向け資料などを作成して工場に送ります。

次サンプルの発注資料づくり

18:00

退社

通勤時間を利用して英語を聞き、少しでも耳を慣らすように努力しています。

20:00

フットサル練習

所属している社会人チームで、日本一を目指してフットサルの練習。自らシューズのテスト履きをすることもあります。

フットサル練習

6 目標実現に向けて…ロールモデル

チームの先輩に、今社内で選ばれて海外研修に行っている方がいます。日本人メジャーリーガーのシューズを担当し、今の私くらいのときからアメリカに長期のヒアリングに行っていたような方で、ものごとを伝える力やトークの巧みさはすごいの一言。しかしそれだけでなく、自分の可能性や仕事の幅を広げるために社内の研修を受け、結果的に海外研修生に選ばれるなど、積極的にトライしていく姿勢をぜひ手本とさせていただきたいと思っています。受け身ではなく、出て行って学ぶことで世界は広がるんですよね。