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山本雄太(経理財務)

Interview Index

1 .仕事の内容

現在は、財務チームの中でもグローバルに関わる仕事を担当しています。具体的には、販売子会社(販社)の資金繰りを管理したり、財務や為替の情報を収集したり、販社との間の請求書の内容に不明点がないかをチェックしたりしています。集めた情報は、会社全体の決算資料にも使われます。

海外の販社が提出する数字は、日本の基準とは異なる部分もあり、確認や修正を依頼することがありますが、そういう時でも、一方的に言うのではなく、相手の立場に立ったコミュニケーションをとることで円滑に情報を得るように心がけています。

2 .キャリアパス

大学では会計学科で学び、経理財務部に配属されました。入社直後は、ヨーロッパやアメリカの販社との間の債権・債務の管理と決算業務、フットウェア部門の送金業務を担当しました。

海外と直接やり取りするので、新人時代から英語は必須です。最初はメールが中心でしたが、2、3年目になると電話や会議など会話の機会も増えてきて、自分で英会話教室に通って英語力を磨いたりもしてきました。

3 .印象的な仕事のエピソード

アシックスでは、2016年にグローバルCMS(キャッシュ・マネジメント・システム)を導入したのですが、その準備を中心となって進める役割を任されました。

グローバルCMSとは、特定の金融機関を利用し世界のグループ会社の資金を1ヶ所に集めて管理するシステムで、資金の効率化や金融費用の削減、ガバナンスの強化などさまざまなメリットがあります。その準備として、社内における手続きの資料を作成し、提携する銀行を決め、契約書を交わし、運用ルールを定め、それを参加会社に伝えていくという一連のプロセスに携わりました。そもそもグローバルCMSとは何かから始まり仕組みをしっかり理解した上で、それを英語で各販社に伝えていくことは大変難しかったですが、無事スケジュール通りにグローバルCMSを導入することができました。

通常は1年くらいかけて導入するところを4カ月で行ったので大変なこともいろいろありましたが、社内にイノベーティブな変化をもたらした達成感は大きいですね。自分の専門を超え、多くの知識を身につけることができた経験も、今後の仕事に必ず活かされると感じています。

4 .asicsで働く魅力

「経理財務の仕事ではスポーツへの関わりは実感できないかもしれない」と思っていましたが、そんなことは全くなく、むしろこの仕事は会社のことを一番分かってなければならないと思うくらいです。商品は、工場からどこを流れてお客様に届いているのか?販社はどんなことにお金を使っているのか?市場はどうなっているのか?さまざまな場面で、スポーツとの関わりを実感しながら働けるのは、やはりスポーツメーカーならではです。

若いうちから任される範囲が広いのもアシックスならでは。連結売上の約7割が日本以外の国と、海外比率が高いため、さまざまな国の財務情報や為替に触れることができ、学ぶことが多いです。僕が魅力だと思うのはまさにこの「学ぶ機会がある」ところ。大学で学んだ会計知識はもちろん役立っていますが、むしろ入社してから学ぶことの方が多く、それを楽しんでいます。

5 .今後の目標

今までは世界中の販社が部分最適を考えてやってきたわけですが、グローバルCMSを導入した今、今後は全体での最適化が必要になってきます。各販社に向けた我々本社からのサポートも欠かせません。現地の税制や通貨規制についても、できれば現地を訪問して学び、さらには財務だけでなく経理の知識も身につけて、さまざまな形で各販社をサポートできるようになりたいと思います。

現在売上が大きいのはヨーロッパやアメリカですが、今後はアジアや南米も伸びていきます。自分が責任ある立場に立つ頃には、まさにそんな時代が訪れるはず。部長にも「会社のこれからを考えていくのはお前たちだ」と言われたのですが、そうした環境の中でしっかりとしたマネジメントができるよう、力をつけていかなければと思っています。

6 .とある1日のスケジュール

9:00

出社、メールおよび為替をチェック

アメリカとヨーロッパからのメールは夜のうちに届いていることが多いので、まずメールをチェックして返信します。もちろん英語です。また、グローバルでの売上比率が高く為替によって大きく影響を受けることがあるので、ドル円などの為替レートのチェックも欠かせません。

10:00

資金の移動について今後の予定を立てる

世界のどこかの販社が借り入れをするには、グローバルCMSの口座に他のどこかから資金を入れなければなりません。グローバルCMSの残高と各販社のキャッシュフローを確認し、為替を見ながらそうした予定を詰めていきます。

12:00

昼食

部署もフロアも違う同期と一緒に食堂でランチをとってリフレッシュ。とくにマーケティングや開発の人の話を聞くのは面白いですね。ときには昼休みを利用して勉強会を開くこともあります。

昼食

13:00

販社から届いた請求書などの処理

請求書は各販社から届き、各部署に振り分け、内容を確認してもらう必要があります。グローバルでどういうイベントを行っているのかなど、会社がどういう事にお金を使っているのかを確認しています。

販社から届いた請求書などの処理

16:00

ヨーロッパとのテレビ会議

ヨーロッパ、アメリカとは月2回、定例のテレビ会議で協力体制を強化しています。この日はヨーロッパとの会議の日。先方の始業時刻に合わせてスタートし、近況報告やグローバルで進めているプロジェクトの進捗情報を確認します。

ヨーロッパとのテレビ会議

18:00

エクストリーム退社

同期や他部署の先輩方とトレイルランニングをしに近くの六甲山へ。片道2時間くらいかけて頂上に着き、美しい夜景とキャンプご飯を味わうのは最高のリフレッシュ。22時頃には帰宅して、明日に備えてゆっくり休みます。

エクストリーム退社