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廣澤聖士(デジタル)

Interview Index

1 .仕事の内容

フットウェア、アパレル、イクイップメントに続くアシックスの第4の柱としてアシックスが着手したのがデジタルサービス。僕はその中で、新しいトレーニングアプリの開発に取り組んでいます。といっても実際に手を動かしてプログラムを作るのではなく、「こういうものができないか」とディレクションする立場です。

トレーニング層は、ヨガやストレッチなど「安らぎ」を求める層、さまざまな体験を求め運動を楽しむ層、ハードなトレーニングをする層の3つに分かれますが、では、どの層にトレーニングアプリを提供するのが良いのか、またその層にはどんなニーズがあるのか?現在はこうしたことを、市場調査から探ろうとしています。

この事業の特徴は、最初から視点がグローバルであること。例に挙げた3つのトレーニング層についても日本独自のものではありませんし、調査も世界中の消費者を対象に行っています。

2 .キャリアパス

大学では、ウェアラブルセンサーを使って人の動きを解析する方法を研究したので、当初はスポーツ工学研究所での勤務を志望していました。しかし、配属されたのはウェアラブルディバイス事業推進チーム。大学で学んだウェアラブルに関する知見を活かし、国内案件を中心に、他企業や公的機関、教育機関などとともに新たなサービスを生み出す仕事に携わることになりました。

具体的にはスポーツチームのサポートスタッフに向けたコーチングアプリの開発に取り組み、現場視察やユーザーインタビューを重ねて調査を進め、コンセプトまで作り上げたのですが、他の関係者との折り合いがつかずプロジェクトは中止に。残念ではありましたが、ここで経験したプロセスを振り返れるようにしておいて、今後の新規事業立ち上げのヒントにしたいと思っています。

3 .印象的な仕事のエピソード

マーケティングリサーチチームはアシックスヨーロッパにあるのですが、そのマネージャーがたまたま渋谷オフィスに来ていたとき、「意見を聞きたい」と志願して、1対1でディスカッションをしたことがあります。内容は「今、このような調査を国内の業者に頼もうとしているがどう思うか」「それなら同じような調査をヨーロッパでもするので一緒にやった方がいい」「ではどう進めていくか」といったことでしたが、帰国子女でもなく、留学経験もない自分にとって非常にスリリングでした。「英語でディスカッションをする能力」の必要性を痛感しましたが、議論の中身は濃く、良い経験になりました。

4 .asicsで働く魅力

グローバルデジタル統括部の拠点はボストンにあり、子会社のフィットネスキーパー社とも日常的にやり取りが行われていて、今後は現地採用のメンバーも増える見込みです。渋谷オフィスにはフロア全体で50人くらいの社員がいますが、こちらも半分以上は外国人。給湯室での雑談も英語なんですよ(笑)。外資系出身の上司や大学時代の先輩や友人に聞いてみても、これほどのグローバルな環境はなかなかないとのこと。入社1年目からこうした環境で、日常的に多様な国の人と仕事ができ、グローバルな視点で市場を捉える感覚が身につき、さらに今後は世界各地で働くチャンスがあるということは、自分のキャリアを考えても、非常に恵まれたことだと思います。

僕自身は決して英語が得意なわけではありません。しかしアシックスでは、拙い英語にも真摯に耳を傾け、理解しようとする風土があります。そうした中でセンスとスキルを磨くことができるのは、間違いなくアシックスの大きな魅力の一つです。

5 .今後の目標

近い目標としては、まずは1日も早く製品をリリースしたいですね。過去に直前で中止になった案件を経験してきたのでその思いは強くあります。

将来的な夢は、「スポーツ界になくてはならない、新たなアタリマエを生み出す」こと。そのためには独自の専門性と独自の視点が必要だと思っています。たとえばデータを解析するとき、現在はスポーツ工学研究所や外部の専門家に依頼していますが、もしこれを自分でできるようになれば、アイデアやコンセプトもスピード感を持って出せるようになるはず。そう考えて、プログラミングやビッグデータ解析など、社外も含めて積極的に学びに行き、スキルアップを図っているところです。

手掛けてみたいのは、トップ選手に向けたソリューションの提供。最先端のシーンではAIを使った競技指導ツールなどが出てきていますが、業界のスタンダートといわれるような新たなサービスを生み出し、トップ選手を支えることができればと思っています。

6 .とある1日のスケジュール

8:30

自宅でオンライン英会話を受講

足りないと感じている会話力を磨くため、出社前または帰宅後に必ずオンライン英会話講座を1コマ受講するようにしています。
この日は朝のレッスンを終えて出発。仕事のメールは通勤電車の中でチェックします。
最初は戸惑っていた英語のメールにも慣れてきました。

9:30

出社、ニュースチェック

出勤前の英会話受講ができるのはフレックスタイム制度のおかげ。
会社に着いたらPCを立ち上げて最新のニュースをチェック、気になったものは仕事仲間に向けてSNSでシェアします。

11:00

協業先の企業と初めてのミーティング

会社概要の説明から始まり、具体的な協業プランを検討。議事録を取りながら、積極的に議論にも参加します。
会議に向けては事前に議事録のフォーマットを配布し、誰もが編集できる形にすることで、議事録作成の時間を削減することに努めています。

協業先の企業と初めてのミーティング

13:30

昼食、読書

混雑を避けるため遅めのランチ。
1人でのランチタイムには、異動の際に神戸本社の同期たちにプレゼントしてもらったkindleで読書をし、すき間時間をインプットに充てています。

昼食、読書

14:30

資料作成

販社から送られてきた市場データとこれから取るべきデータを整理し、英語で資料にまとめていきます。
社長や統括部長が意思決定をするための資料だということを意識して、必ず根拠を明らかにし、チームとしての意見を入れて作成することを心がけています。

資料作成

17:00

外部セミナーに参加

この日はスポーツとビックデータに関するセミナーに参加。
最新の知見やIT業界の動向を知るため、自分で気になるセミナーを探し、上司から了承を得て参加します。
このような場所から後の協業先が見つかることも少なくありません。

外部セミナーに参加

18:30

帰宅

セミナー終了後はそのまま帰宅。後日報告書を作成します。
業務時間が大幅に超過することは基本的にありません。