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新 陽介(デザイン)

Interview Index

1 .仕事の内容

現在デザインを担当しているカテゴリーの一つがRUN EASYです。シューズに機能だけを求めるのではなく、ファッション性も追求し、街中を楽しんで走るような人向けのカテゴリーで、現在大きく成長しつつあるマーケットでもあります。体育会出身ではない僕にとってはターゲットユーザーも身近で、デザインしがいのあるカテゴリーと言えますね。たとえばfuzeXというアイテムのデザインをリニューアルしたときは、ファッションブランドやランニング誌のエディターにも会って話を聞き、トレンドをしっかり意識してデザインを進めました。

2 .キャリアパス

入社から7年間は、ランニングデザインチームで、アシックスの主要アイテムであるNIMBUSやKAYANOのデザインを担当しました。これら定番の難しさは、機能性が高く、プロダクトとして完成されていて、既存のファンも多いだけにデザインを変えにくいところにあります。伝統あるアイテムをデザインする難しさを知ることになりました。

2015年からは、新設されたアクティブデザインチームでRUN EASYカテゴリーとトレーニングカテゴリーのデザインを担当。RUN EASYカテゴリーでは、スタイリングリーダーとして後輩の育成にもあたっています。

3 .印象的な仕事のエピソード

入社2年目でGEL NOOSA TRI 7というトライアスロン用シューズのデザインを担当。オーストラリアの販社が出した「気分が高揚するようなカラフルで派手なシューズ」というコンセプトに、自ら「やりたい」と手を挙げたのです。それまでベーシックアイテムの難しさに取り組んでいたので、あえて今までの色や形を壊すような、アシックスらしくない商品をデザインしてみたかったんですね。

何をやってもいいと言われ、とにかく雑誌やグラフィックの本など自分が面白いと思うモノを片っ端から眺め、スケッチブック何冊分もデザイン案を描きまくりました。結果生まれたのは、たくさんの色をちりばめた、人を驚かせるようなデザイン。いかにもランニング用というのではなく街履きもできるシューズになり、自分自身にも身近に感じられる作品となりました。アメリカでよく売れたこともあり、アメリカ出張の際には「新があのモデルをデザインしたんだよ」と紹介され、多くのメンバーに顔を覚えてもらうこともできたんです。

4 .asicsで働く魅力

経験を積んだからこそわかるシューズのデザインの面白さがあります。それは、素材にイノベーションが起こると、一気に新しいデザインが生まれ得るということ。こうなると、定番品であっても、機能を犠牲にせずデザインを高めることが可能になります。また、スポーツ工学研究所から出てくる「機能を高めるにはこうすると良い」というアイデアには、デザインの視点からは決して思い浮かばない形もあり、そうした刺激を受けられることはアシックスならではだと思います。

アシックスはこれまで機能重視だった分、デザイン面では大いに伸びしろがあるのも魅力といえるかもしれません。どうやったら他社に勝てるデザインができるかと、みんなが日々考えていて、新しいものは若手のアイデアであってもどんどん取り入れられています。

5 .今後の目標

商品によって違うかもしれませんが、人が物を買う時って、いろんな面から選ぶと思うんです。ブランド、機能、デザイン、価格などなど。物によっては、デザインは二の次というものもあるかもしれませんが、シューズという商品にとって、デザインは重要だと思っています。やはり身につけるものですからね。アシックスの製品も、デザインで選んでもらえるようなものに高めて行くのが僕の目標です。

現在は、RUN EASYのカテゴリーでディレクションも担当していますが、将来的にはそれ以外にも、シューズに関するあらゆるカテゴリーでディレクションのできるデザイナーになりたいですね。ディレクターとして「これで行きます」と押し切る強さを身につけるためにも、もっと情報が必要。トレンド、材料、自社の強みと他社の情報…そうした情報をしっかりと蓄え、さらに先を見据える力をつけていきたいと思っています。

6 .とある1日のスケジュール

9:00

出社

1日のスケジュールとメールのチェックをします。

出社

10:00

新商品のデザイン作業

ラフスケッチを描いていきます。とにかくたくさん描くことで見えてくるものがあります。

新商品のデザイン作業

12:00

昼食

ランチは他部署も含めた同期と楽しみます。

昼食

13:00

ラフスケッチのチーム内チェック

各デザイナーがラフスケッチを提出し、チーム全体でデザインの方向性を検討していきます。

ラフスケッチのチーム内チェック

15:00

デザイン作業

会議で絞り込まれたアイデアをもとに、デザインをブラッシュアップ。集中して取り組むと作業が長時間になることも。

デザイン作業

20:00

退社