x

お使いのブラウザをアップグレードしてください

当社のCMSはオープンWeb標準に基づき、最新技術を使用しています。申し訳ありませんが、お使いのブラウザはこの技術をサポートしていません。

このコンテンツをご覧になるには、次のブラウザのいずれかをご使用ください

Google Chrome
version 7+

Mozilla Firefox
version 4+

Apple Safari
version 4+

Opera
version 12+

Internet Explorer
version 7+

お使いのブラウザをアップグレードしてください

当社のCMSはオープンWeb標準に基づき、最新技術を使用しています。申し訳ありませんが、お使いのブラウザはこの技術をサポートしていません。

このコンテンツをご覧になるには、次のブラウザのいずれかをご使用ください

Google Chrome
version 7+

Mozilla Firefox
version 4+

Apple Safari
version 4+

中堅社員インタビュー

Interview Index

1 .アシックスへの応募理由と入社を決めたきっかけ

学生の頃は、子どもの教育にスポーツで貢献したいと思っており、最初は体育教師を目指していました。しかし、学校の現場では子どもに関わる以外の仕事も多い実情を知り、それが本当に自分の目指す仕事なのかと悩んでいたんです。そんなとき、故・鬼塚喜八郎会長の講演を聞く機会があり、「スポーツ用品を通じてより多くの人に貢献する」という道があることを知ったんですね。

思い起こせば中学校の部活で陸上競技をやっていたとき、お店の人に勧められてかなり高額なTARTHERを買ったことがありました。価格的にも性能的にも、中学生が買うような品ではないのですが、履いてみると、とにかく軽くてスプリングが効き、いかにも速く走れそうで、毎日この靴を履くことが楽しみで仕方ないと思えるほどでした。1人の子どもの生活が、スポーツ用品を通じて大きく変わった。そのとき自分が感じたようなワクワク感を、世界の人々、とくに新興市場に暮らす人々に届けたいと思い、アシックスへの入社を決めました。

2 .入社からのキャリアと現在の仕事

入社から9年間は日本国内で営業を担当。小売店や学校を回り、店頭で販促活動も行う外回りの仕事を5年間、エリア分析・展示会・プロモーション活動などを企画する営業企画の仕事を4年間経験して、その後、海外の販売子会社で働く研修制度が始まったのを機に自ら手を挙げ、オランダにあるアシックスヨーロッパで1年間、研修生として働くことになりました。
もともとグローバルな仕事を希望していたので、大学卒業前に1カ月ほど海外に語学研修には行ったのですが、多国籍な環境の中にひとりで放り込まれ、最初の3カ月は会話も成立しない状態。せめて「好かれるキャラクターになろう!」と、常に笑顔で、食べ物でも何でも、勧められたことはとにかく試して結果を報告するなど地道な努力を続けるうちに、何とかコミュニケーションが取れるようになりました。

その後、東南アジア・南アジアを統括するアシックスアジアの立ち上げを任され、単身シンガポールへ。入社以来の希望だった新興市場、東南アジアでのビジネスに携わることができました。現在は、日本の本社に戻り、グローバル各販社の営業活動をコントロールする仕事をしています。

3 .アシックスだからこそ得られる「グローバル企業で働くやりがい・面白さ」とは

文化の異なる人たちが集まれば、様々な対立が起こります。その中で、それぞれが「曲げられない」という部分は守りつつ、最後は誰もが「これなら」と思えるモノが生まれる。それを成し遂げたときの一体感は素晴らしいものがあります。アシックスという会社は、国境を越えてダイバーシティ(多様性)を尊重することでパフォーマンスが上がるという考え方の会社。僕自身もダイバーシティの生み出す強さを信じています。

シンガポールでの会社の立ち上げは、ともに働くスタッフはもちろん、ビジネスパートナーも全くアテがないところからのスタートでした。とにかく情報を集めたくて、シンガポール政府に入り浸っていた時期もあります。そんな中で僕が最も力を入れたのは、人材の発掘と組織作りでした。平均的な能力の人ではなく、何かにずば抜けた、スペシャリティを持つ人を集めました。中には、ある分野については非常に能力が高いけれど、日本的な常識からすると突拍子もないことをしでかす人もいて、慌てることもありましたが、おおむね、楽しかったです(笑)。人間、プラスがあればマイナスもある。シンガポールでは、その「プラス」の部分を、国籍、性別、年齢問わず集めることで、最高のチームを作ることができたと自負しています。

4 .アシックスでグローバルに働くために必要な力とは

今アシックスでは「ダイレクトtoコンシューマー」といって、すべての部署がお客様に近いところで仕事をする意識を求められています。そのためには、一度は営業を経験することを強くお勧めしたいです。営業職は何といってもお客様に近い仕事。その経験は、グローバルに働くにはもちろん、さまざまなキャリアを積んでいくうえでの一番の財産になります。

留学経験者に期待することがあるとすれば、文化の多様性に対する経験と理解ですね。さまざまな観点から物事を捉える力が身についていると思いますので、そうした視点で、組織に新しい風を吹き込んでもらえればと思います。また、留学というのはとても大変なこと。親元を離れ、言葉も文化も違う中で過ごす経験はとてもタフなものだと思います。仕事というのは結局、中途半端では成し遂げられません。留学というタフな経験で培った強さは、新たな価値を生み出すための大きな力になると思います。

5 .これからの目標

今のアシックスのビジネスモデルは、日本と海外で大きく違っています。海外ではランニングシューズの売り上げが全体の半分以上を占めるケースが多いですが、日本ではランニングシューズの割合が突出しているわけではなく、代わりに、革靴や作業靴などの商品が売れています。今後の僕の目標は、こうしたスポーツ以外の商品についてもグローバルに展開していくことです。

最初は、スポーツに本気な人々に対して貢献することが我々の使命と考えていました。しかし日本の販売の現場から世界の市場まで、そこにあるお客様の期待を目の当たりにするうちに、「本気でやる」対象はスポーツに限らないと思うようになりました。世界中で、何かに本気で取り組みたいと考えているすべての人を、スポーツで培った知的技術によりバックアップしたい。そのためには、スポーツ用品以外の分野でもビジネスを確立させてきた、日本のやり方が役に立つと思っています。

6 .とある1日のスケジュール

7:30

子どもを保育園に送り届ける

子どもが朝起きてから保育園に連れて行くまでの時間は、父親としての責任を感じる貴重なひととき。
通勤に片道1時間半かかる中これができるのは、フレックスタイムという仕組みがあるからです。

子どもを保育園に送り届ける

9:30

出社

終業時間を迎えるアメリカ販社からのメールを優先的にチェックして対応します。

10:00

ミーティング

リテールマーケティングチームの方とクイックミーティング。
用件は東南アジアでのビジネス機会拡大に関して。

ミーティング

12:00

昼食

ダイバーシティランチケーション。
多様な人財同士のコミュニケーションは、新たな”気付き”の機会がたくさんあります。

13:00

来客

アシックスミュージアムにて、アフリカにおけるビジネス展開に関して情報・意見交換します。

来客

17:00

チャットミーティング

始業時刻を迎えたヨーロッパ販社の営業担当者とチャット。
用件はインターナショナルキーアカウントとの取組みに関して。

チャットミーティング

18:30

退社

家に帰ってからの家族との時間も、とても大切だと考えています。

退社